作曲について

11歳の時からドラムを独学で始め、社会人の人達とバンドを組んでいたが、24歳の時にボーカルに転身した。なぜかというと、現在所属しているバンドでは、ドラムがすでにおり、歌うことも好きだった自分は新しい事にチャレンジしてみたいと思ったからだ。宮城で結成したが、東京に引っ越し新たな生活とともに、音楽活動にもより一層力を入れる気持ちだ。「メジャーを果たす」というからには、自ら作曲・作詞を行わなければならない。

とにかく仕事をし、資金をため私は自宅でレコーディングや作曲を可能にすべく、レコーディング機材を購入した。元々はギターやベースも演奏できる自分は、単純なコードの組み合わせでできるものだと簡単に思っていた。しかし、現実はそう簡単には進まなかった。確かにコードを羅列しメロディを作り、歌詞を当てはめるという簡単に出来そうに思えるが、コードと言ってもCコードでもCmコードやその他多数のコードがあり、ひとつひとつ音の伝わり方が違う。
私の場合、仕事と両立しながらではあるが、1曲作るのに、早くても1日で完成、遅くても1週間はかかるが半年ほどでようやくコツも掴み、現在はほぼ順調に進んでいる。これからもどんどんいろんな事に挑戦し、自分の夢を実現させられるよう、作曲にもっと取り組んで行きたいと思っている。

何でも妖怪のせいにする子どもに手を焼いています


私の長男は妖怪ウォッチの大ファンでなんでも妖怪のせいにしていて困ったものです。毎日勉強して欲しいのですが勉強をするように言うと、やる気が出ないのは妖怪の仕業だと言って勉強をしません。食事をしている時もたくさん食べて欲しいのに少ししか食べれないのは妖怪のせいだと言ったりしています。自分がやりたくないことは妖怪のせいだと言って逃げようとしています。
そこで私も妖怪のせいにすることにしました。子供と買い物に行った時のことです。子供がお菓子を買ってほしいと言ってきました。私は聞こえないふりをしました。子供は少し戸惑いましたがもう一度「お菓子がほしい」と言い直します。私は妖怪のせいで何も聞こえないと言うと最初のうちは子供は楽しんでいたのですが、本当に買ってもらえないと不機嫌になっていき最後には怒ってしまいました。
やはり大人は妖怪のせいにしてはいけないんだなと感じました。しっかりと子供を叱って納得するまで説明することが必要です。

 

 

我が家の子供も、ご多分に漏れず妖怪ウォッチにハマっている
ゲーム機は持っていないけれど、毎週のアニメを見ては、学校で話題にして友達とも楽しんでいるようだ。
我が家の場合はキャラクターの愛らしさにとりわけ夢中で、それが高じて自分で折り紙などを切り貼りしてキャラクター人形を工作して作っている。
それでは飽き足らなくなったのか、あるいは工作が上手く仕上がらなかったからか。今度はプラモデルとぬいぐるみをおねだりしてきた。
世間ではおもちゃの妖怪ウォッチや妖怪メダルに行列が出来るとかで話題になってるが、我が家の子はそこには興味が無いらしい。メダルの収集が始まると金銭的にも大変だが、ぬいぐるみ数体ならまだ可愛いものだ。
ぬいぐるみを買い与えると、工作ぬいぐるみも一緒にして人形ごっこで遊ぶようになった。
そんな子供の様子を見ていた旦那が、そこまで好きならと、今度はコミック本を買ってきた。子供にとって人生初のマンガ本だ。おかげで勉強そっちのけで毎日読書だ。
このブーム、いったいいつまで続くのか。

 

 

 

我社における妖怪ウォッチ現象
我が社の課長は最近妖怪ウォッチを見始め、ハマってしまい、度々仕事の上で妖怪ウォッチを持ち出すようになりました
よく口にするのは、罪を憎んで人を憎まず、何か仕事でトラブルが起こると、これも妖怪の仕業だという一言で片付いてしまいます

内容としても子供と安心して見れるとのことですので

それにつられて、みんな妖怪ウォッチを見始めました
皆の感想は面白いとのことです。私も見始め面白いと思いました。
何かあると、自分の腕時計で妖怪を探す仕草をみんなでやったり、最終的には全て妖怪の仕業という一言で片付けることができるので
何て都合の良いアニメなんだと思いました。

次はみんなで妖怪体操第一をやろうかと意気込んでいるところです。

しかしながら、会社で大の大人がこういった話をできる環境って良いと思います。
それだけ大人までも夢中にさせる妖怪ウォッチはすごいと思います。

これもまた、妖怪の仕業かもしれません。

先日近所のイオンに行くと妖怪ウォッチのイベントがやっており、子どもと親御さんが沢山集まっていました。


イオンの中でもケーキで妖怪ウォッチのケーキがあるなど、町中に妖怪ウォッチが流行っていると感じました。
よく友人とBBQをするのですが、友人の子どもはみんな揃って「ようかい体操第一」が踊れるようで、音楽を流すと一斉に踊りだしました。
BBQ会場が公園だったため、他のBBQに来ている子どもも音楽や踊りに興味を持っていました。
子どもの中でようかい体操がこんなに広まっていると思えませんでした。
しかし、妖怪ウォッチで子どもたちの繋がりができることが子どもたちは嬉しいようで、子供たちの笑顔を見ていると楽しい気持ちになります。
何度も体操を見ていたら自分たちも踊りを踊れてしまったので、一緒に踊って楽しむことができました。
親戚の子どもも妖怪ウォッチのグッズを持っていて、必ず妖怪ウォッチの話題になるので、全国的に流行していると感じました

 

 


妖怪ウォッチのクリスマスケーキが売り切れていて(°д°)した
先日、スーパーに行ったらクリスマスケーキ予約が始まっていたのですが、
妖怪ウォッチケーキだけが、売り切れでビックリしました。
さらに、おもちゃ屋さんでは妖怪メダルを買うのに予約したり並んだりしているのを見かけました。
でも、うちの子はもう中学生なので興味はなく、
そんな光景を見ながら「妖怪ウォッチ」ってスゴイ人気だねぇなんて話していたのですが、
その数日後、たまたまテレビでアニメをみた中学生の子供が、ハマりました。
何だか、アニメがすごく面白いらしいのです。
それからというもの、毎週録画しているのにもかかわらず、欠かさずにリアルタイムでも見ています。
しかも、それだけでは終わらずにネットで妖怪メダルを検索し始めました。
そして、検索しては「高くて買えないなぁ・・・」なんて呟いています。
まだ、妖怪メダルには手をだしていませんが、文房具やお菓子などは時々買うようになりました。
そのうち、メダル欲しさに並ぶのでは??と思ってしまいます。

なんどかリピートして流行しているようだ。

数ヵ月前まで学童保育でアルバイトをしていました。その時に目撃した妖怪ウォッチ現象を投稿します。
子どもたちの間で妖怪ウォッチが流行っていることは、アルバイトを始めてから知りました。ぬりかべが言うという「む~り~」というのを子どもたちがみんな口癖のように言っていて、みんな見てるんだなとは思っていましたが、夏休みのある日、妖怪ウォッチのDVDを流した時に、他のDVDなら座って夢中で見ている子どもたちが、妖怪ウォッチの歌が流れた瞬間、一斉に立ち上がり「よーでるよーでる♪」と踊り出したのには本当にビックリ!みんなバッチリ振り付けもあっていて、まるで海外等でよくあるフラッシュモブを見ているようでした。正直ちょっと怖かったくらいです。
ポケモンやその他アニメもいろいろありますが、関心の高さの差や、学年差、男女差があったりするもの。ここまで男女問わず、学年問わず、みんながはまっているのは本当にすごいです。

 

 

幼稚園で主に男の子から流行り出した妖怪ウォッチ
娘は最初はなんのこっちゃ!?状態だったにも関わらず、
だんだんクラスの女の子にも流行りだしたので、興味深々になりました。

そのうち幼稚園でも歌が流れたりしていて、
アニメを見ていないのにいつの間にか歌い出すようになりました。
そしてついに妖怪ウォッチを見たがるようになり、テレビを見せることになり、大好きになりました。
そして妖怪ウォッチ零式という新しいおもちゃが発売するにあたり、
男のママ達が抽選に並びに行っていて、頭数増やすために抽選に付き合っていたら、複数当選。
娘がかなり欲しがったので、結局我が家にも弟もいるので妖怪ウォッチ零式がやってくることとなりました。

最初は男の子が好きなアニメ、と思っていただけなのに、気づいたら幼稚園中男の子も女の子も妖怪ウォッチのグッズを
身に着けていたりして大流行しています。男女問わず人気、そして大人もちょっと笑ってしまう妖怪ウォッチ、恐るべし!!

 

 

 

子供達の踊る妖怪体操第一は結構迫力がある

私たち家族がよく行く室内遊戯施設では、子どもがそれぞれ好きなように遊べるトランポリンやボールプール、メダルゲームなどが置いてあります。それとは別に、一時間に一回子どもを集めてビンゴ大会や簡単な楽器演奏などのイベントを開催しています。その中の一つにリズム体操というのがあります。これは、音楽に合わせてダンスを踊るのですが、その楽曲が子どもの受けが良いような曲、その時流行っている曲で、以前は『なめこのうた』に合わせて踊っていたこともありました。その前は『マル・マル・モリ・モリ!』だったこともあります。
最近は『ようかい体操第一』が流れます。ビンゴ大会以外の毎時間のイベント時はその遊技場内にいる子どものおよそ半分くらいが集まっています。リズム体操も同様で、残り半分の子ども達は空いている遊具で思い思いに遊んでいます。それが楽曲が『ようかい体操第一』に変わってからはほぼ全ての子どもがイベント会場に集まるようになりました。不思議なことに、子ども達はみんなこの振り付けを踊ることができるんです。50人近くの子ども達が一斉に踊る『ようかい体操第一』、なかなか迫力がありますよ。

 

子供のために、気づいたら右往左往

お金と労力がかかっている妖怪メダル
幼稚園に通う息子は、お化けとか妖怪が怖いので、 妖怪ウォッチにも興味が無い様でした。
しかし、それは最初だけでした。ある日、息子がお友だちとの妖怪ウォッチについての会話についていけてないと気付きました。
なんだか可哀想になったので、家族でもう一回観てみると、主人はウィスパーに大ウケするし、私はコマさんにキュンキュンするし、息子もそんな私たちを見て楽しんで観る様になりました。
さて、妖怪ウォッチの発売日や抽選会などに出遅れてしまっていた私たちは、そこからとにかく電話を掛けまくる毎日となりました。
一人息子の母である私と、初孫のためなら何でもしたいと言う私の両親とが、売場という売場に電話攻撃です。
DX妖怪ウォッチは2つ隣の県のデパートで「今なら2つ店頭に」と言われ、特急列車で買いに行きました。メダルは地元の商店街のおもちゃやさんでたくさん発見しました。しかし、そのお店の売り方は、 メダル2セットと500円位のグッズとの抱き合わせで700円台の値段です。それでもじぃじとばぁばが買い占めてくれました。
妖怪ウォッチ零式も、電話で攻めました。そして見つかったのは、例の地元の商店街のおもちゃやさんでした。抱き合わせで5000円しました。やはりメダルもあったので、またいくつか購入し合計70 00円ほどしました。
抱き合わせでついていた妖怪ウォッチグッズは、同じものばかりがいくつもあるので、ネットオーク ションにまとめて出品しました。「パーティーの景 品に」としたら、すぐに買ってもらえました。今は被ったメダルを出品しています。
ウォッチもメダルもほんとは安いのに、うちはお金と労力が掛かってます。

お金をかけるなら、ファッションの福袋とか、家電とか、どうせ

家電量販店にいくなら、生産的な事に使いたいけど

子供の付き合いなども考えると、、、

 

 

気付いたらジバニャンのグッズを購入している日々
私はジバニャンが大好きです。ある時たまたま見た妖怪ウォッチのアニメ第1話を見てから可愛いジバニャンにどハマりしてしまいました。
以前から妖怪ブームということでヨーデルヨーデルなんてフレーズの歌は友達とカラオケで歌ったり、なんてことは度々ありました。
ジバニャンにハマってからは、ジバニャンが描いてある商品(菓子パンやレトルトカレーやお菓子など)になんとなく手が伸びるようになっています。
ゲームセンターに行くとUFOキャッチャーの景品はほとんどが妖怪ウォッチのものばかりで、つい最近ついに私もジバニャンのぬいぐるみをゲットしました。
なんだか流行に乗せられてるなぁなんて感じながらも相変わらず少しずつジバニャングッツを集めてしまう日々です。
今ではジバニャンにそっくりなキャラクター(ブシニャンやトゲニャンなど)にもなんとなく惹かれつつあります。
最近では彼氏や友達とも何かあるたびに『きっと妖怪のせいだね』なんて冗談も言いあうようになって、私も私の周りもすっかり妖怪ブームに乗っちゃってます(笑)

クリスマスになると、子供のために、ウロウロ

クリスマスプレゼント用に妖怪ウォッチのグッズをヤフオクで落札する親
妖怪ウォッチにハマっている息子(5歳)が家のおもちゃで妖怪ウォッチを自作しメダルを入れて
「出てこい!俺の友達!!妖怪メダルセットオン!!」
とやっているのを見てどうしても買ってあげたくなりましたが定価では難しいのでヤフオクを覗きました。
すると定価よりかなり高額で取引されていたので、私の親・兄弟にお願いし息子のクリスマスプレゼントにと
妖怪ウォッチ零式・妖怪メダル1箱・妖怪大辞典を落札しました。
すると叔母から電話があり息子に何を買ったらいいか聞かれたので迷わず「妖怪ウォッチの何か!」と答えると
「自分で探して」と言われたので再びヤフオクを覗き今度はワルにゃんの靴を落札しました。
まだサンタさん(私たちから)のプレゼントは決まってないのですがきっとヤフオクで三度妖怪ウォッチのシリーズを
探すコトになるでしょう。
そして何も言っていなかった私の妹が息子へのプレゼントに妖怪ウォッチのパジャマと下着のセットを買ったようです。

 

 

妖怪ウォッチのメダル開封動画をyoutubeで見まくる息子
小学校3年生の息子が妖怪ウォッチのアニメを見始めたのは今年の5月ごろです。学校で話題になっていたそうで、見てみたら、本人がすっかりはまってしまい、アニメは毎週録画をし、繰り返し見ています。
それから7月に妖怪ウォッチのDSが発売されると速攻で購入し、初めてのメダルをゲット。妖怪ウォッチのDSを購入してからは毎日遊んでいて、お友達ともそのゲームで一緒に遊んでいるようです。
その後妖怪メダルがもっと欲しくなってきたようで、妖怪メダル欲しさに限定コミックを購入したりCDを予約したりコロコロコミックを購入したり、家電量販店で入荷が告知されるとそれに合わせて並んで購入したりと、いろいろな手を使ってメダルを手に入れる努力をしています。
youtubeで妖怪メダルの開封動画を見まくっています。妖怪ウォッチ自体を持っていないので、どんな音声が流れるのかをyoutubeでチェックをしています。
妖怪ウォッチ零式でも白いのでもどちらでもいいから、クリスマスに欲しいと言っています。
息子の為に周りの大人が一生懸命になってグッズを集めています。

中中子供に付き合って行動するのも、疲れる事ある

私が職場での出来事です。DX妖怪ウォッチタイプ零式という新しいおもちゃが発売されるので、開店後から抽選販売することになりました。
15個と数が限られており、当たりが出たら購入できるというものでした。
私の職場はおもちゃを販売しているスーパー内のテナントのフードコートなのですが、想像を越えるお客様がおもちゃを求めて来店していました。
そのフードコートを埋めつくす、500人以上の親子連れです!なんと30倍以上の競争率だったそうです。
その様子はウェブニュースにもなっていて驚きました。

別の店舗で買い物をしていた時は、人だかりがあるなぁ…とよくよく見てみたら、妖怪ウォッチのメダルを凄い勢いで奪いあう親子の光景でした。
定員さんが補充をしようとする横から手が出てくるあれです。あっという間になくなっていました。

さらに身近な所では、甥っ子が小学生なのですがやっぱり妖怪ウォッチにはまっています。
どうしてもタイプ零式のおもちゃが欲しいのだけど手に入れることが難しいので、
なんとお父さんがネットオークションで落札をしてまでしてやっとゲットしたそうなのです。
お母さんには怒られてましたけど…。

 

 

 

栃木県のご当地ジバニャンは、餃子・いちご・アルパカなどの
ご当地ジバニャンがあり、駅中のコンビニや駅を出たところの物産
コーナーで販売されています。

駅中のコンビニでは「いちご」が販売されていないので
注意が必要です。

他のモノを買ってしまった後に、あっ苺がよかったと
思わないようにすることが大切です。(←私)


<h4>子どもにつられていつのまにか並んでいる親</h4>
小学生の子どもが、学校で友達の話を聞いてきたかなにかでハマるようになり、急にメダルがどうのこうの言うようになりました。
そして、なかなか手に入らないということで、近所のスーパーで限定販売されると聞いたときは家族総出で並ぶはめに。
1人1つ、家族が並べばそれだけ買えるけれど、気が付いたらお札が飛んでいく世界だったんですね。
2つ入りだけでなく、たまたま通りかかった電気量販店で1個100円のガチャガチャも入荷していて、そこでも用事すっぽかしで並ばされました。
しかもガチャガチャは1人5回まで。5回って500円ですよ。
しかも店員さん、当たり前のように言うので、3人で2回ずつにした我が家は「2回でいいんですか?」と言われてしまうほどみんな数MAXでガチャガチャしていてびっくり。
このメダル、持っていればただでお店のゲーム機にセットして遊べて、大吉が出ればさらに脇にあるガチャガチャでレアのメダルが貰え、裏にQRコードもついてるので、3DSのソフトでも読み込んで遊べちゃう優れものなので、実はよくできててハマる理由も分かるような気がしますが、親は財布が痛いです。